便利屋/なんでも屋で週末・自宅起業してみよう

便利屋で週末起業 週末起業・自宅起業

最近高齢化が進み、一人暮らしである独居老人の世帯が増えてきています。

中々思うように体も動かなくなってきて、些細な事もできなくなり、一人で困っているお年寄りが増えてきているようですね。

また、共働き家庭も多くなり、時間がとれずにちょっとした家事などに手をつけられないで、放置してしまっている案件が増えてきているようです。

そんなご時勢の昨今、便利屋/なんでも屋の需要が増えてきています。

今後10年もすればさらに高齢化に拍車がかかり、便利屋の需要はさらに増えると見込まれています。

今から週末や休日を利用して、空いた時間を利用して始めてみてはどうでしょう?

便利屋/なんでも屋の仕事内容は?

身の回りの簡単な作業から専門知識が必要なものと幅広い

便利屋・なんでも屋で取り扱う仕事の内容とは、いったいどのようなものがあるのでしょうか?

殆どの仕事は、家事や生活において誰にでも出来る簡単な作業が多く、専門知識が無くても始められるものが多いようです。

特定なスキルが不要なもの

・家具家電製品の移動や運搬・部屋の模様替え・掃除・部屋の片付け・引越し・運搬・買い物など日常生活の各種代行代理業務・不用品回収・不用品処分・樹木の伐採剪定・雑草の除草・家具の組み立て・空き家管理・送迎 など

特別な工具なども必要としない、言わば体一つあればできる作業ですね。

また体力勝負の作業もありますが、意外と緊急的な依頼も多く、今から来れないかと言う時間的に迫った依頼も多いようなので、対応できるかどうかが今後の口コミなどにも影響してきます。

ただしその様な状況に対応するためには、車やバイクなどの移動に使用できる手段がないと厳しいでしょう。

特定なスキルが必要なもの

・エアコン掃除・排水管の詰まり・トイレタンク内修理・水周りのパッキン交換・網戸の張り替え・雨どい取替え・障子の張替え・襖の張り替え・鍵の取り替え・ハウスクリーニング・害虫駆除 など

ある程度の知識と、作業に関してのスキルが必要なケースです。

専用の機材や工具、トラブルに対しての知識が必要ですね。

特に電化製品や水周りのトラブルに関しては、作業後に問題が解決されていないと後々評判が悪くなってしまうので、自信がなければ手は出さない方が懸命です。

免許が必要な作業

業務内容によっては、資格や免許がなければ行えないものもあるので、違法行為にならないように必ず知っておくことが大切です。

不用品の売却

古物商の資格は、中古品を売買する際に必要となる免許です。

不用品回収をする場合に、依頼主に代わって売買する際には、必ず古物商の免許を持っていなければいけません。

古物商の免許は、営業所(自宅でする場合は自宅)を管轄する警察署を経由して、都道府県の公安委員会に対して許可申請を出せば取得できます。

廃棄物処理

法律で定められた廃棄物を処理する際に必要となる免許です。

廃棄物の処理については法的に厳しい規律があるので、不正な処理をすることは禁じられています。

ただこの免許の取得は結構時間も掛かり、取得条件が難しい事もあるので、取得する場合は居住地域の役所に問合せた方がいいでしょう。

免許を所持していない場合は、最終処分を廃棄物専門業者へ委託して、そこへ持ち込むと言う手段もあります。

送迎

ある対象を、場所的に移動させるサービス業、すなわち運送業の一種で、運送する対象が人間の場合を「旅客運送業」と言います。

家族や友人知人などを、無償で車に同乗させて運転する時にはこれに当たりませんが、便利屋で顧客を送迎する時には料金が発生するのでこれに該当します。

法律では、許可を受けずに人間を乗せて貨物運送業である「白タク行為」を行った者は、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金が科せられます。

便利屋で送迎業務を行う際に必要な資格としては、「貨物運送業の許認可」と、「2種運転免許」が必要となります。

また万が一事故などでお客さんに被害が発生した場合などの保証として、自動車の任意保険を掛けておく事も必要ですね。

任意保険料は、日常使用よりも業務使用のほうが保険料は割高となっています。

便利屋/なんでも屋の開業方法

自宅で開業する

一番簡単な方法としては、自宅を事務所として開業する方法です。

会社勤めの方は、社則で副業禁止事項が無いか総務に確認すると良いでしょう。

妻帯者の場合は、配偶者を代表にして、奥さんを手伝うと言う形でも良いかもしれませんね。

なお、開業する前か開業して1ヶ月以内に「個人事業の開業・廃業等届出書」を所轄税務署に提出しましょう。

解らない事があれば、税務署で相談すれば何でも答えてくれますので、積極的に聞くようにしましょう。

また、祝日や週末のみの営業としてはじめるのであれば、請け負う業務内容を絞った営業形態で始めたほうがいいでしょう。

自分に出来る範囲で、普段の生活で困ったことなどで考えていけば請け負う業務内容も出てくるはずです。

住んでいる地域にある便利屋を検索してみて、どのような依頼内容があるのかを参考にしてもいいでしょう。

依頼を受ける内容によっては、作業用の道具が必要な場合もあります。

除草や剪定などは、植木ハサミや鎌・熊手・箒・塵取りなどをホームセンターなどで揃える事になりますが、費用としては3,000~6,000円くらい掛かるでしょう。

宣伝活動

仕事の依頼を受けるためには、宣伝が必要になってきます。

手段としては、WEBサイトを作る・チラシを近所の地域にポスティングする・新聞の折り込み広告などのPR方法が一般的です。

WEBサイトが作れないのであれば、ツイッターやフェイスブックをホームページとして利用する方法もあります。

FC(フランチャイズ)に加盟する

開業資金に余裕があれば、FC加盟が手っ取り早いでしょう。

顧客がある程度付いた時点で、加盟すれば依頼内容の幅もかなり増えることにもなります。

専門的な研修を受ける事ができ、フランチャイズのグループの一員になることで、顧客に与える信頼度も個人でやっている形態と比較すればかなり大きくなります。

フルタイムで本業にと考えるのであれば、こちらが確実な方法だと思います。

フランチャイズの加盟店を募集している所によっては、開業形態が選べる所もあります。

月々のロイヤリティーが発生するFC加盟店として営業するか、研修だけ受けて個人名義で営業するかを選択できるのです。

研修だけ受けて、業務内容の幅を広げて個人名義でやって行きたいか、宣伝や業務をある程度バックアップしてくれるフランチャイズ加盟店としてやっていくか、損益分岐を考慮しながらどちらでやっていくのかを判断しましょう。

ハウスクリーニングで開業する

便利屋が請け負う仕事の一つに、ハウスクリーニングがありますが、この仕事に特化した形で開業するやり方があります。

ハウスクリーニングは、開業にあたり資格や事務所が必要なく、少ない資金で開業でき利益率も高いので、比較的参入しやすい業界とされています。

ハウスクリーニングと言えば、家の中の清掃作業が主な仕事ですが、これは本格的なものになるとかなりのスキルが必要になってくるので、ハウスクリーニング業界で修行や研修を受けて開業するパターンが殆どです。

ハウスクリーニングの作業内容

エアコン・キッチン・水まわり・部屋まわり・店舗・オフィスクリーニング・天井取付型エアコンクリーニング・フロアクリーニング・カーペットクリーニング・ガラス・サッシクリーニング・蛍光灯クリーニングなど

エアコンクリーニングは大手の専門業者が存在しているように、特別な技術が必要になります。

メーカーや機種ごとに分解方法が異なり、内部機構も異なる事から下手をすると掃除の前よりも状況を悪化させてしまう事にもなりかねません。

万が一壊してしまうと確実に赤字になってしまいますので、しっかりとした清掃技術の取得が必要となります。

ハウスクリーニングの開業形態

便利屋と同じく、ハウスクリーニングのフランチャイズを募集している所で研修を受けて、フランチャイズ店として開業するか、研修のみの技術を取得した上で独自で個人的に開業するかの2パターンになります。

フランチャイズでの開業

開業するまでの清掃技術の取得カリキュラム、集客・運営方法のノウハウが学べるので未経験の方でも開業することが可能です。

営業のやり方や、集客に関してもバックアップ体制があるところがメリットといえます。

ただし、フランチャイズ先によっては、月々定額のロイヤリティを売り上げの有無に関係なく、納めなくてはいけないところもあるので注意が必要です。

個人での開業

技術を取得した上で個人的に開業すれば、ロイヤリティーなどの経費は掛からず、洗剤や清掃道具などの費用を差し引いたものが利益となりますが、集客のための営業方法などは全て自分で行わないといけません。

個人経営だとネームバリューが無い分、営業的には大手のチェーン店と比べて不利になりますが、お試し価格などの大手よりも低い料金設定で顧客を掴んで行くと言うやり方もあります。

開業の注意点

顧客の家屋内外の清掃業務が主な仕事内容になりますが、作業中に器物を破損させてしまった場合賠償金などが発生する事があるかもしれません。

その様な事態に陥ってしまった場合に対応するため、損害賠償保険を掛けておく事をお勧めします。

便利屋・ハウスクリーニングのFC加盟費用の比較

お助け本舗

代理店加盟費 102,857円 代理店加盟費用
開業実務研修費 71,999円 代理店開業実務研修・営業研修(3日間)
(実務研修・営業研修の教材費一式含む)
販促・書類一式 802,285円 ホームページ(PC・スマホ・携帯)制作、契約関係書類一式
開業時必要書類一式、営業ツール一式、販促物一式
印刷物一式(チラシ大小各1万枚含む)、制服一式等
初期費用総額 977,141円
ロイヤリティ

月々51,428円(固定)

研修場所

東京都内

公式サイト
24時間365日対応 便利屋 お助け本舗(全国本部)

便利屋ファミリー

フランチャイズ加盟コース

開業費用内訳 金額(税別)
加盟契約金 開業地区での営業権・商標使用権 1,000,000円
研修費 100項目の技術・ノウハウを約3週間で研修 650,000円
資機材費 必要機材一式・パンフレットユニフォーム・消耗品・マニュアルDVDなど 600,000円
ホームページ作成費 開業時点で公開 200,000円
合計 2450,000円

※別途5万円(税別)の諸経費が必要
※別途30万円(税別)の保証金が必要(開業後に返金されます)

セキュリティコース(オプション) 鍵開け・防犯フイルム施工・補助錠取り付け 100,000円 単体受講不可

※別途3万円(税別)の工具費が必要

ロイヤリティ

月々80,000円(便利屋総合保険・技術・営業サポート含む)

自由開業コース

ロイヤリティ費用が必要ない、個人での開業形態です。

総合コース 650,000円
コース選択 ①ハウスクリーニングコース 150,000円 ①~④は単体受講可
②営繕・日曜大工コース 150,000円
③水周りメンテナンスコース 100,000円
④エアコン全般コース 100,000円
⑤便利屋基礎コース
便利屋ノウハウ・現場実習
150,000円 単体受講不可

※別途5万円(税別)の諸経費が必要

オプション ⑥セキュリティコース 100,000円 単体受講不可

※別途3万円(税別)の工具費が必要

研修場所

東京都内

公式サイト
便利屋で独立・開業するなら【全国展開の便利屋ファミリー】
便利屋ファミリーが、長年の便利屋独立開業ノウハウで加盟店を徹底サポート。便利屋独立開業を支援します。

おそうじ本舗

項目 金額 概要
加盟金 200,000円(税抜)
※法人の場合は別途条件有り。
おそうじ本舗商標の使用権利金
おそうじ本舗事業ノウハウの開示
保証金 200,000円 加盟店が本部に負担する債務を担保
研修費 440,000円(税抜) 実践研修(OJT)及び基礎研修費と、おそうじ本舗事業を営む上で最低限必要な経営・技術・営業に関する実技・知識取得の、新規加盟店研修費用
器材費(オプション含む) 1,550,000円(税抜) 開業時に必要な器材一式代金
開業支援チケット 50,000円(税抜) 開業後の支援代金
システム使用料 150,000円(税抜) システム使用料
合計 2,590,000円(税抜)
ロイヤリティ 60,000円(税抜) 開業月から発生
広告分担金 20,000円(税抜) TVCM放映費、HP運営費用、その他広告宣伝費の一部代金
公式サイト
ハウスクリーニング・お掃除のことならおそうじ本舗
ハウスクリーニングを全国で展開するおそうじ本舗。ハウスクリーニングなら任せて安心!お掃除のプロが徹底お掃除、エアコンクリーニング、換気扇、洗濯機、浴室、トイレ、エアコンの掃除などまずは無料で訪問見積りいたします。

JHAビジネススクール

コース 金額 その他
ハウスクリーニング士独立開業コース 150,000円(税別) 日本ハウスクリーニング協会認定資格「ハウスクリーニング士」を取得
ハウスクリーニングプロフェッショナルコース※1 320,000円(税別) 日本ハウスクリーニング協会認定資格「ハウスクリーニング士3級」を取得

※1女性専用コースもあります
※ハウスクリーニングプロフェッショナルコースにはWEBサイト制作支援があります

ロイヤリティ

無し

研修場所

本部(東京)、神奈川、札幌、青森、宮城、福島、群馬、栃木、埼玉、千葉、愛知、大阪、奈良、兵庫、富山、広島、福岡、沖縄

公式サイト
ハウスクリーニング・おそうじで独立開業・起業|JHAハウスクリーニングスクール
ハウスクリーニング、家事代行の資格を取得するなら、JHAハウスクリーニングスクールへ。豊富な実績を持つ講師が指導します。修了後に成功して活躍している仲間がたくさんいます。私たちがサポートしますので、安心して参加しませんか?

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